伝道掲示文
皆さまからの投稿をお待ちしております。伝道掲示文
皆さまからの投稿をお待ちしております。あみだぶと いうより外は津の国の なにはのことも あしかりぬべし 法然上人 |
あみだぶと 心は西に うつせみの もぬけはてたる 声ぞすずしき 法然上人 |
あみだぶと 十声(とこえ)称えて まどろまん ながきねぶりに なりもこそすれ 法然上人 |
あみだぶと 申すばかりを つとめにて 浄土の荘厳 見るぞうれしき 法然上人 |
あみだぶに そむる心の 色にいでば 秋の梢の たぐひならまし 法然上人 |
雨は天から 涙は目から 生きる喜びは心から 作者不詳 |
合わす手が 行く手を照らす お念仏 作者不詳 |
生かされている 今日の命 おかげさま 作者不詳 |
いかにして我極楽に生まるへき 弥陀の誓いの無き世なりせは 法然上人 |
生きているだけで 意味がある 五木寛之 |
池の水 人の心に 似たりけり にごりすむこと さだめなければ 法然上人 |
往けば分かる極楽の楽 行かないと分からない地獄の苦 横田善教 |
いけらば念仏の功(こう)つもり しなば浄土へまゐりなん とてもかくても此の身には 思ひわづらふ事ぞなき 法然上人 |
一丈の堀を越えんと思わん人は 一丈五尺の堀を越えんと励むべきなり 法然上人 |
一日一生 一日一笑 一日一省 作者不詳 |
言っていることではなく やっていることがその人の正体 曾呂利新左エ門 |
今生きているのは 過去のおかげと知るべし 作者不詳 |
今できること 少しずつ 作者不詳 |
受けて忘れず 施して語らず 作者不詳 |
奪い合えば足らない 分け合えば余る 作者不詳 |
馬には乗ってみろ 人には添うてみよ 仏には念じてみよ R2教化団 |
生まれた意義と 生きる喜び見つけよう 作者不詳 |
うまれては まづ思いでん ふるさとに 契りし友の ふかきまことを 法然上人 |
笑顔は 幸せ 運ぶ 松尾真也 |
衣食住の三は念仏の助業なり 法然上人 |
往生は よにやすけれど みな人の まことのこころ なくてこそせね 法然上人 |
お経の本を 持つのもよし 称えるもよし 写すのもよし 作者不詳 |
行いが信心をすすめ 信心が行いをすすめる 吉原弘明 |
お念仏やってみなはれ やらんとわからしまへんで 福井浄堂 |
おぼつかな たれがいひけん こまつとは 雲をささふる たかまつの枝 法然上人 |
思いわずらうな。なるようにしかならんから、今を切(せつ)に生きよ。 ブッダ |
親が称えば子も称なう 後ろ姿の美しさ 作者不詳 |
恩は着るもの 着せないもの 作者不詳 |
鏡は姿を映し 言葉は心を映す R4教化団 |
かくばかり 偽り多き世の中に 死ぬるばかりは真(まこと)なりけり 作者不詳 |
過去は過ぎ去り 未来は至らず 今日を励め 吉原弘明 |
かりそめの 色のゆかりの恋にだに あふには身をも をしみやはする 法然上人 |
感謝の心と親の恩 拝む姿に法の燈 作者不詳 |
感謝は感謝を呼び 不平は不平を呼ぶ 作者不詳 |
昨日もいたずらに暮れ 今日もむなしくあけぬ 法然上人 |
今日一日 すなおに やさしく おおらかに 作者不詳 |
今日一日の終わりに『ハッハッハッ』と笑えれば ウルフルズ |
愚者の心は口にあり 賢者の口は心にあり 作者不詳 |
賢人は 他人を見ず 自身を見つめる R2教化団 |
極楽へ つとめてはやく いでたたば 身のおはりには まゐりつきなん 法然上人 |
極楽も かくやあるらん あら楽し はや参らばや 南無阿弥陀仏 法然上人 |
こころは いつも あたたかく 佐古真吾 |
この罪があればこそ咲く 信の華 作者不詳 |
ゴミは人が落とした運 僕は人が落とした運を拾ってるだけ 大谷翔平 |
これを見ん をりをりごとに おもひでて 南無阿弥陀仏と 常にとなえよ 法然上人 |
咲いた花にナムアミダブツ なぜか心が清らかに 作者不詳 |
幸を分け 福にいたる 吉原弘明 |
さへられぬ 光もあるを おしなべて へだてがほなる あさがすみかな 法然上人 |
叱られた 恩を忘れず 墓参り 作者不詳 |
叱られた 日も懐かしや 墓参り 作者不詳 |
死者に花を手向けて人となり 其れが人類の始まりです 作者不詳 |
柴の戸に 明けくれかかる 白雲を いつむらさきの 色にみなさん 法然上人 |
昭和にも 平成でも 令和になっても 来ない「平和」 山下華朝 |
真剣に 誠実に 時には息抜きを 松尾真也 |
人生一生 酒一升 あるかと思えばもう空か 作者不詳 |
人生 出会いの中で迷います 松尾真也 |
親切とはやってあげるものじゃない させて頂くものなんだ 横田善教 |
しんどいときは仏さまの前に座ってみるがいい 作者不詳 |
信じる心を売ってる店は どこの町にもありません 横田善教 |
施餓鬼とは すべての生きとし生けるものへの思いやり 作者不詳 |
狭き門 脇がひろく開いてます 吉原弘明 |
たった一言が人の心を傷つける たった一言が人の心を暖める 作者不詳 |
小さな継続 大きな実り 作者不詳 |
ちとせふる 小松のもとを すみかにて 無量寿仏の むかへをぞまつ 法然上人 |
地球とご縁は丸いもの めぐりめぐって今がある 作者不詳 |
地球を大切にしてください ダライ・ラマ14世 |
ついにゆく道とはかねて聞きしかど きのう今日とは思わざりしを 在原業平 |
つきかげの いたらぬ里は なけれども ながむる人の こころにぞすむ 法然上人 |
月にも 三日月あり 半月あり されどみな満月なり 仏さまなり 作者不詳 |
露の身は ここかしこにて きえぬとも こころはおなじ 花のうてなぞ 法然上人 |
手を合わす 孫のすがたに 教えられ 作者不詳 |
努力に即効性はない コツコツやるしかない 野村克也 |
悩んで 苦しんで 忘れて 幸せ 山下華朝 |
ナムアミダブツ 称え続けよ! 見えないものが 見えてくる 作者不詳 |
なるようにしかならんから 今を切に生きよ ブッダ |
にっこり笑えば鏡も笑う 母の笑顔が子にうつる 作者不詳 |
眠れない人に夜は長く 疲れた者に道は遠い 正しい教えを知らない人にその迷いは長い ブッダ |
残りの人生で 今日が一番若い 永六輔 |
墓参り 元気いただき 心やすらか 作者不詳 |
初孫に 数珠を持たせて 墓参り 作者不詳 |
母が拝めば 子も拝む 拝む姿の美しさ 作者不詳 |
腹を立てるよりは お念仏がいい 作者不詳 |
人はいつも 支えられたり 支えたり 生きている 作者不詳 |
人は 生まれて 生きて 死ぬ ビートたけし |
人は見えても 自分は見えない 作者不詳 |
日々に称えるお念仏自(おのず)と合わさる心と手 作者不詳 |
不浄にて 申す念仏の とかあらは めしこめよかし 弥陀の浄土へ 法然上人 |
仏壇にお供えを それが躾です 寂聴 |
平和は微笑みから 始まります マザー・テレサ |
ボーと生きても弥陀は見捨てない 松尾真也 |
ほほえみに 勝れるきれいな化粧なし マリリンモンロー |
マスクで嘘は隠せません 山下華朝 |
マスクで心は隠れません 山下華朝 |
待ち合わせはお浄土 だから今を生きられる 作者不詳 |
弥陀の誓いぞ頼もしき 十悪五逆の人なれど 一度御名を称うれば 来迎引接疑はず 梁塵秘抄 |
無常だからこそ 生きられる 吉原弘明 |
もう二度と 叱らぬ父の 墓洗う 市堀玉宗 |
求めすぎる心が自分を苦しめる 作者不詳 |
やられてもやり返さない 松尾真也 |
やわらかいから のびる 松尾真也 |
雪のうちに 仏の御名を称ふれば つもれるつみぞ やがてきえぬる 法然上人 |
世の中はつらいことでいっぱいですが、それに打ち勝つことも満ち溢れています ヘレン ケラー |
夜道に連なる街路灯 浄土へと導くが如くに 吉原弘明 |
弱い人ほど人を許せない 強い人ほど気にしない 作者不詳 |
良寛に辞世あるかと人問わば 南無阿弥陀仏といふとこたえよ 良寛 |
われはただ ほとけにいつか あふひぐさ こころのつまに かけぬ日ぞなき 法然上人 |